高額アルバイトで治験モニター募集 協力費がもらえるボランティア活動

ギャンブルやっていると、突然お金が無くなったり、私の場合は徐々に徐々になくなっていきます。
そんな時私が重宝していますのが治験モニターです。
治験って聞くと怖いイメージがありますが、予め受ける前に検査をするので、受けれる・受けれないが事前にわかるようになっています。
どうしても、高額なお金が必要な時に考えても良い手段だと思います。
普通に治験で、生活されている方もいらっしゃるようなので、やってみる価値はあるかなと思います。

目次

◆治験モニターとは?

治験モニターは呼ばれ方が二種類ほどあり
治験モニター】や【治験ボランティア】があります。
新薬だったり、サプリ、化粧品の開発において、その効果や副作用といったものが人間にどのように効果が出るのかを確認します。
効果がしっかりと認められれば、厚生労働省より認可され、商品化されます。

治験モニターと聞くと怖いや本当に大丈夫なのかな?
薬漬けにならないかな?など色々思われる方がおおいと思います。
私も当初はそうやって思っていて。中々手を出せずにいました。
ただ、やってみると案外怖くないものでした。
何故なら、自身で薬は粉のみで・一泊は無しでなど色々選べるのです。



◆治験モニターはボランティアの一環

高収入が見込める治験モニターですが、こちらはボランティア扱いとなります。
なのでモニターで頂くものは【お給料】ではなく【負担軽減費】となります。
所得上では【雑所得】にあたります。
年間20万円を超えれば確定申告をしなければなりません。

◆お仕事内容

治験では、入院するものと、しないものの2パターンに分かれています。
もちろん入院する方が報酬は高いものが多いのですが、沢山種類はあるので、ご自身に合った方を選べます。
ただ、入院も、通院もどちらも採血はほぼ必須と思っておいて下さい。
注射が苦手な方には向かないかもしれません・・・
入院する治験は、数日から1ヶ月程度の入院が必要になります。
きちんとした時間管理のもとで生活をすることになります。
新薬の効果を証明するために、食事や、起床や就寝の時間など徹底されています。
定期的に効果がどう現れているか検査も行います。
それ以外の時間は自由に過ごせるのですが、飲酒や喫煙、外出も不可だったりします。

◆登録してから謝礼金を頂くまでの流れは?

登録してから謝礼金をもらうまでの流れを説明します。

①治験をやっている所に登録・応募 
②説明会などに参加
③事前に検診を受ける
④治験を受ける
謝礼【負担軽減費】を受け取る←ここがゴールです!

治験モニターをする登録は一つの会社でも構いませんが、複数登録しておくと、選びやすさや、種類も増えるのでご自身がやってみたい治験が増えると思いますので、登録は複数するのをお勧めします。

◆まとめ

治験ボランティアは世のため人のためになる立派なボランティアです。
自身が試した新薬やサプリは世の中の困っている人々を助けられるという使命感まで得られるものです。
最初はお金欲しさで始めましたが、私でも役に立てる事があるんだと、実感しながらモニターに参加させていただいています。
主に私は食品とサプリ、化粧品などが多いですが世に出回っていない商品を先に試せるっていうお得感さえも覚えるようになりました。
好きな事をやる為には時には体を張って稼ぐ事も大事という事なのですね!